食事療法による痛風の対策

プリン体を含む食事とは?

痛風の可能性を抑える療法として、尿酸を多く生み出す、「プリン体」を多く含んだ食事を控えることが挙げられます。

痛風は、別名「贅沢病」ともいわれることもあり、お肉、エビカニ、魚卵など、世間一般的に高級な部類にはいる食材にプリン体は多く含まれています。

プリン体を多く含む食材の一覧は以下:

まさかの納豆や、鶏のささみまでに多めにプリン体が含まれているとは思っていませんでした、、!意外です。

お酒を控える理由は?

あとは、「お酒・ビールを控えるように」とよく言われることがあるかとおもいます。

これは正しい指摘ですが、ビール自体にはプリン体は多く含まれていません。

実はアルコールに尿酸値を上げる働きが含まれているのです!

なので、「ビールを控えて、日本酒にしています」というのは、まったくもって痛風の対策にはなっていません!

単純にプリン体の数値だけを意識してしまうと、そもそもの尿酸値への影響を考えずに食事を摂取してしまうことになりますので、すべての食事においてアルコールを控えたメニューにすることをお勧めいたします。

尿酸値を下げる食材は?

では、逆に尿酸値を下げる食材についてですが、

コーヒー、乳製品、ビタミンCの3つが尿酸値を下げる作用があるとのこと。

ただし、尿酸結晶を分解して流すためには水分を多く取ることが最も有効的であるため、普段仕事などをしているときにコーヒーの少量な水分補給のみでは十分に尿酸結晶を効率的に分解することができません。

そのため、緑茶や、麦茶などのカフェインを少量含んだ飲料を積極的に飲んで、十分な水分補給を行うことが重要となります。

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