痛風とは?

痛風とは、体内の尿酸が増えていき、足の親指などの関節などに結晶化してたまることで発症する病気です。

痛風が発症する直前によくみなさんが感じる症状は、「靴の中に石がはいったかな?」と違和感を感じ、一度靴を脱いで確認するようなことが度々起こるようになる、とよく言われています。

実際に私も痛風にかかる2日前頃に、ちょうど新しい靴に買い変えたばかりで、足の親指の外側あたりにだんだんと痛みを感じ始めていましたが、完全に靴擦れをしているだけだと思い込み、病院に行く頃には3日が経過していて赤く腫れ上がり、歩くのもままならない状態になっていました。

痛風のおもな症状は関節にたまった尿酸結晶の一部が欠けて分散し、それに白血球が攻撃反応を起こすことで、炎症が発生し、とても強い痛みを伴う「痛風発作」が起こります。

とくに血液検査の結果、尿酸値が7mg/dLを超える高尿酸血症と診断された人は、注意が必要です。

尿酸値が高いまま放置してしまうと、今度は尿酸の結晶が腎臓内にたまり、腎臓の機能が低下する可能性が高まり、その結果、尿路結石や動脈硬化、高血圧などの生活習慣病をも引き起こす恐れが出てきます。

痛風発作が起こったことがなくても、健康診断の際に尿酸値が高いと診断された方は、非常に危険な状態ですので、すぐに医師への相談をされることをお勧めいたします。

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